SOR最終回：皇帝は皇帝だった。
８割台詞書き出してました。暇だな。。。私・・・
皇帝「ようこそ、聖なる戦士たち…。」
ミンウ「皇帝か…！」
皇帝「だが、君たちの知る彼ではない…。」
リチャード「俺が戦った化け物とは雰囲気が違う…！」皇帝「彼の非礼は私からわびよう…。フリオニールたちに倒された私はたしかに一度死んだ…。
そして、分かれたのだ。善き私と、悪しき私に…。」
ミンウ「！善き私だと…？」
皇帝「そう、悪しき私は、地獄に落ちその力を手に入れ、パンデモニウの主となった。」
ミンウ「ここは、パンデモニウではないのか…？」
皇帝「よく似ているが、天界の宮殿アラボトという…。君たちがジェイドだと思い通ってきたところは、ラキア…。
堕天使の封印所だ。
罪を犯した天使は、魔物に姿を変えられラキアに送られる…。善き私は、このアラボトの主となった。
そして、究極魔法アルテマの封印を解くため命を落としたミンウ…。
孤立したカシュオーンを守り死んだスコット…。
ボーゲンの罠で落石につぶされ死んだヨーゼフ…。
悪しき私の犠牲となった最後の竜騎士リチャード…。
帝国軍との戦いで命を落とした人間たちをここへ導いた…。」
ミンウ「なんのために…？」
皇帝「もちろん、許しをこうためだ…。悪しき私のした行いは善き私が許しをこわねばならぬ…。」
ミンウ「許しをこうだと…。」
スコット「あれだけのことをしておいて…！」
ヨーゼフ「貴様…！」
リチャード「ふざけるな…！」
皇帝「許さないといいたそうだね。だが、それが人間の限界なのだよ。
人は、罪を犯すものだ。その罪に力で報復すること…それは、罪でないというのか？」
ミンウ「…。」
皇帝「許しさえすれば、君たちは永遠に生きてゆけるのだ。この楽園でね…。」
スコット「許す…。」
ヨーゼフ「永遠に生きる…。」
リチャード「ここが…楽園…。」
皇帝「今こそ、悪しき私の非礼をわびよう。そして、君たちは、許すのだ…。」
揺らぐ４人。
エリナ「リチャード…！」
次々と現れる身内。
ネリー「おとうさん…！」
ゴードン「惑わされてはいけない…！」
ヒルダ「彼らは、あきらめてはいません！」
フリオニールたちと皇帝との戦闘画面。
いやいや、まてまてまてまてｗｗｗｗｗｗｗ
すごい苦戦してんじゃんｗｗｗｗ
こっちは普通にブラッドソードざくざくっとしただけやしｗｗｗｗｗｗｗ
アルテマ１６で７８０てｗｗｗｗｗｗ
てか、ステちげぇｗｗｗｗｗｗ
カイン「ぼく、りゅうきしになるよ！」
ネリー「私なら平気よ！」
ゴードン「兄さんはカシュオーンの誇りだ！」
ヒルダ「私もあきらめません！あなた方も…！」
おい、ミンウにも何か言ってやれよ…
皇帝「どうした？永遠の命が欲しくないのか…？」
スコット「私は、すでに死んでいる…！」
ヨーゼフ「ここで、生き恥をさらすわけにはいかん…。」
リチャード「私の意思を継ぐ者たちがいる…！」
ミンウ「我々は、一度死を選択した…。だが、それは死ではない…。命を…、つなげるためなのだ…！」
皇帝「おろかな人間どもよ…。よかろう、永遠の眠りにつくがよい！」
アルテマ３発で余裕でした。
皇帝「おろかな…！いつまで続けるというのか…血塗られた…戦いの…歴…史…ウボァー！」
善の皇帝でもこの断末魔は変わりないのね。
一方、パンデモニウでも、悪皇帝が 「ウボァー！」
引き続いて、フリオニールたちの世界。
ヒルダ「これで…これで、本当に終わったのですね。長い戦いでした…。」
ホントにな！今度は約１ヶ月だぜ！(ぁ
ヒルダが話終わったあと、壁際にぼぉっとミンウが現れるゴードンの話が終わると、スコットが現れる。
スコット「ゴードン…。たくましくなったな。」
ネリーが話終わるとヨーゼフが現れる。
ヨーゼフ「ネリー…！強い子だ…。」
エリナとカインが話終わるとリチャードが現れる。
リチャード「たのむぞ、カイン…。竜騎士の血を…！」
さてはて４でカインがどうなってるか楽しみだな！とか思ってたら、いろんな意味で可哀想な子で泣けた。
ヒルダが最後、話終わり、謁見の間を去る。
スコット「ゴードン…ヒルダをたのむ…！」
ここでフリオニールたちだけが残り、戦いを終えたことを喜ぶ。
じーっと見てるミンウ。
そして、レオンハルトが去る
リチャード「では、我々も行くか。」
ヨーゼフ「これからは、彼らの時代だ…！」
スコット「ミンウ、彼らなら…。」
ミンウ「変えてくれると信じよう…血塗られた戦いの歴史を…。」
順々に消えるミンウたち。
あとは、本編ラストと同じ。。。だと思う。（ぇ
ということで、ようやくFF2をクリアすることが出来ました！
秘紋の迷宮が残ってるけど・・・これもFF5同様、追い追い・・・で・・・。
